宝の持ち腐れ(見たい人だけ)

名前バトンに書いた「色事典」て何？という
意見をいただいたので続きに説明してみました。

他の資料もあるけど、
まあ私はこんなものを使ってたんだなと言うことで。
他の方が説明長いですがスルーで。

資料全部が古いですがご愛嬌で(笑
そっちの世界にいた時に買いあさったものなので。

下中央が通称色事典。
イメージ別の配色表が載っている為、こういう印象を与えたい！という狙いが
ある時によく使います。
色ひとつで絵の印象も完成度も世界観も変わります。
この本はHPなどで使うカラーコード表もあるので好きです
色遊びが好きになるきっかけになりました。

後は資料ですがお気に入りのものを。
知り合いに紹介されて買ったデッサン本。勉強中なので手放せません。
これには写ってないけど、amanaのフォトブックもお気に入り。
実写デッサンは今すぐに役には立ちませんが、いざという時に
実力を発揮するのでやってます。世界観も素敵！
mdnは特集しだいで買うけど、毎度買って損なし！というクオリティ。
1冊1600円がナンボのもんでしょう（笑
初心者向けってのもあって、わかり易い。一番のお気に入りです。
漫画をうまく描きたい方はコミッカーズがお勧め。（まだあるのかな？）
これは本当にすごい！あれば必ず立ち読みしてます。

後は物の資料。銃の本だけダンボールからもってきました
しかしデザイン関連の資料は高いです。これだけで約18000円か。
ちなみに色事典は2100円ですぜ。

というか、これだけ持ってて何ひとつ自分の技術の役にたってねえ～！